公文で表彰
長男はお義母さんが公文教室の採点のパートをしている関係で、
3歳くらいから公文をしているのですが、
先日、広島県の成績優秀者で表彰され、式に参加してきました。
振り返ってみると、毎日1時間~2時間位公文をして、
時には泣きながら頑張ってきた長男。
大人の自分からみても、毎日欠かさず公文をするということは
大変だろうと思います。
でも、彼は毎日毎日することで公文をすることが
生活の一部というレベルくらいになり、実を結んだのだと思います。
一番近くで、「継続は力なり」ということを教えてもらいました。
最初は上手くいかず、つらくとも継続することで道が開ける。
それを体現してみせてくれる長男に感謝し、自分も精進します。
野村
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